2021年05月10日

森のようちえんの先生たちの発見紹介〜5月の原っぱ編〜

昨日の東京・練馬は夏日晴れ大汗をかきながら公園で遊んでいただお友達も多かったのではないでしょうか?

先週に引き続き、森のようちえんの先生達の発見を紹介するよ!
週末に公園で見つけた昆虫や植物の答え合わせにもなるかな!?
今日は、ひらけた原っぱ編です。

13.ナナホシテントウとヤブジラミ.JPG
「知ってるよ〜」って声が聞こえてきそう。
そう、ナナホシテントウ(テントウムシ科)です。
最近、テレビの色々な生き物番組で、取り上げられていましたね。

テントウムシがとまっていた植物にも注目してみて!
ヤブジラミ.JPG
よーく見ると小さくてかわいい白い花が咲いています。ヤブジラミ(セリ科)です。
花の後できる実には、細かな毛が生え人や動物にくっついて運ばれる“くっつき虫”です。
よく似た種類もあるので、引き続き観察していきたいと思います☆

続いて、スリムなテントウムシを発見!?
ヒメジュウジナガカメムシ.JPG
いえいえ、違います〜
カメムシの仲間の、ヒメジュウジナガカメムシ(マダラナガカメムシ科)です。
綺麗な模様ですよね。

今の時期、様々な植物たちの花のシーズンでもあります。
黄色の花シリーズかわいいということで、2つ紹介します。

まずは、こちら!コウゾリナ。
14.コウゾリナ.JPG
花をアップにするとなんとなくタンポポに似ているのは、同じキク科だから。

でも、うっかり手を出すと、びっくり!
14.コウゾリナ葉.JPG
チクチクした毛がびっしり生えています。
漢字で“顔剃菜”と書くこともあります。

続いてはコチラ。コメツブツメクサ(マメ科)です。
15.コメツブツメクサ.JPG
漢字で書くと“米粒詰草”。どのくらい“米粒”なのかというと‥

このくらい!‥分かりにくいかな^^;
きよこ先生の足元一面に咲いているのがそうです。
15.コメツブツメク2.JPG
光が丘公園のサービスセンター入口の門近くに咲いているので、
ぜひ虫眼鏡を持って行ってみてね。
マメ科の植物なので、花が終わると小さな小さな豆をつけます。
こちらも、引き続き観察してきたいと思います!

最後に、木の花をもう一種。
森のようちえんでお馴染みのセンダンの木にも蕾が沢山付いていました!
センダン蕾.JPG
覚えているお友達もいるかな??
木の下で色々な工作をしましたね。
DSCN1973.JPG
2020年2月
DSCN1257.JPG
2019年6月

木や草、植物たちは自分では動きませんし、なかなかその面白さが分かりにくいかもしれません。
でも、ちょっとしたきっかけで、その魅力に気づくことができます。
そして、その場所でいつでも待っていてくれるのも魅力の一つです。
ぜひ、先生たちのお話で、「おもしろいな〜」、「また会いにいってみよう!」って思ってもらえたら嬉しいです(●^^●)
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